華陽物産 株式会社

メタル中空Oリング

メタル中空Oリングについて

メタル中空Oリングは、金属管をリング状や楕円形状、額縁状などの平面形状に加工し、端面と端面を突き合わせ溶接、更に表面を研磨し、必要に応じて表面にコーティングやメッキを施したガスケットです。 比較的低締付力でシール性が確保出来ること、複雑な平面形状ものが作れること、高温・高圧・高真空に使用できるなどの利点から、スペースファクターと軽量化を重視した機器のシールに適しています。溶接時の内面ビードについても、均一となるよう製作しております。

メタル中空Oリングの種類

基本形の適用範囲は真空~6.86MPa、バランス形の適用範囲は真空~6.86MPaです。

メタル中空Oリングの種類

※中空のDuetリングは反発力が小さいため、低速等微量の運動用等にご設計ください。

メタル中空Oリングの構成材料

管材料
  • ステンレス鋼 SUS304(-250~540℃)
  • ステンレス鋼 SUS316(-250~820℃)
  • ステンレス鋼 SUS321(-250~870℃)
  • インコロイ 800(-250~980℃)
被覆材料
  • テフロンコート PTFE(-200~260℃)
  • 銀メッキ(-250~650℃)
  • ニッケルメッキ(-250~760℃)
  • 銅メッキ(-250~400℃)
  • 金メッキ(-250~850℃)

*表面被覆を行ったメタル中空Oリングの耐熱限界は管材料と被覆材料の何れか側の低い値になります。
*括弧内は仕様温度範囲です。

お問い合わせ

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